AccordingtotheintroductionofAttackerSoft,ブレイカーアタックisaActiongameontheAndroidplatform.Thereiscurrentlya1.0.1versionreleasedonNov29,2018,youcanseethedetailsbelow.
ティラミス「え~っと、なになに……、ここの、詳しい説明の欄は、4000字以内らしいわね」
ブレイカー「4000字もあったら、何でも説明できちゃうよ?」
ティラミス「何でも説明できるの?」
ブレイカー「うん、そうそう。宇宙の仕組みとかも、説明できちゃうよ?」
ティラミス「じゃあ、どうぞ」
ブレイカー「え?」
ティラミス「…………いいわよ? 説明しても」
ブレイカー「……え~っと」
ティラミス「…………ん?」
ブレイカー「………ん~~」
ブレイカー「このアプリは、こんな感じで、俺がティラミスに、ナジられるアプリですっ!!!」
ティラミス「違いますっ!!!!!!」
ブレイカー「……え~、じゃあ、どんなアプリなんだ?」
ティラミス「プーのあんたが、ファンタジー風な世界で、お金を集めるために、冒険するアプリでしょ?」
ブレイカー「間違ってないけど、辛辣ぅ!!!!」
ブレイカー「…………けど、その説明なんか正確じゃなくない?」
ティラミス「………どう違うのよ?」
ブレイカー「いや、もうちょっとなんと言うか………」
ティラミス「…………ん?」
ブレイカー「ちゃんとギャルゲーって伝えたほうが、いいんじゃない?」
ティラミス「いや、ギャルゲーじゃないっ!!!」
ブレイカー「ええぇえええぇ、違うのっ!!?!?」
ティラミス「違うでしょっ!!」
ブレイカー「のぉおおおおお!!?!?」
ティラミス「驚くところっ!?!?」
ティラミス「………というか、このくだり本編でもやらなかった?」
ブレイカー「ギャルゲーっていっても、遊べるギャルゲーだよ?」
ティラミス「知らないわよ、ギャルゲーじゃないわよ」
ブレイカー「じゃあ、ジャンルで言えばなんなの? このアプリ」
ティラミス「カテゴリ設定は、アクションになってるみたいだけど?」
ブレイカー「アクションなのっ?」
ティラミス「……らしいけど?」
ブレイカー「え~、アクションなんて言っちゃっていいの? それ、なんか、言い過ぎじゃない?」
ティラミス「…………じゃあ、なんなの? RPG?」
ブレイカー「あぁ~あるぴぃ~じぃいいっ?」
ティラミス「なに、その言い方」
ブレイカー「マップ移動とか無いけど、RPG名乗っていいの?」
ティラミス「………うん、まあそうかもね。じゃあ、ミニゲーム?」
ブレイカー「いや、うん、確かに、ミニゲームっぽいけどね」
ティラミス「………ぽいけど?」
ブレイカー「ミニゲームって言っちゃうと、ユーザーさんのやる気が、そがれちゃわない? 大丈夫?」
ティラミス「……………………………」
ブレイカー「な、なんか言おうよ………」
ティラミス「ん~、じゃあ、クリッカー? ってヤツじゃないの?」
ブレイカー「え、大丈夫? ここで、下ネタ言ったりして」
ティラミス「言うかぁ!!! 下ネタじゃないわよっ!!!!!」
ブレイカー「え~っと、ああ、あれね」
ブレイカー「ひたすらクリックして、ポイント稼いだり、敵倒したりして、女の子とイチャイチャするゲーム」
ティラミス「そうそう、それそれ、それじゃないっ!!! イチャイチャ関係ないっ!!!」
ブレイカー「ええぇえええぇ、関係ないのっ!!!?!?」
ティラミス「関係ないわよっ!!!」
ブレイカー「…………じゃあ、女の子をクリックするゲーム」
ティラミス「なぜ遠ざかった」
ブレイカー「じゃあ、女の子を」
ティラミス「ごめん、女の子も関係ない」
ブレイカー「ええぇえええぇ、関係ないのっ!!?!?」
ティラミス「関係ないわよっ!!!」
ブレイカー「え~、じゃあ、興味ない」
ティラミス「なんでよっ!!?」
ブレイカー「あれね。ひたすらクリックして、ポイント稼いだり、敵倒したりするゲームね」
ティラミス「そう、それ」
ブレイカー「………でもそれ、なんか面白いの?」
ティラミス「…………………」
ブレイカー「……………………」
ブレイカー「ブーメラン、キャッチっ!!」
ティラミス「やっぱり、ブーメラン、投げてたのねっ!!?」
ブレイカー「ブーメラン投げて、遊んでた」
ティラミス「危ない遊びは、やめてっ!!」
ブレイカー「大丈夫! 自分で投げて、自分でキャッチできるブーメランは、ブーメランじゃないから!」
ティラミス「いやそれは、まぎれもなくブーメランなんだけど」
ブレイカー「ブメーランだから!」
ティラミス「いやそれは、意味わからない」
ブレイカー「…………まあ、でもあれだね」
ブレイカー「クリッカーとはちょっと違うんだけど、クリッカーが好きな人は、楽しんでもらえる内容になってるかもね」
ティラミス「…………う~ん、タップだけで攻撃できるし、そうだといいわね」
ティラミス「基本はそんな感じだとしても、ほかに何か、このアプリの良いところはないの?」
ブレイカー「………うん?」
ティラミス「…………ほかに何か、このアプリの良いところはないの?」
ブレイカー「…………………………」
ティラミス「……………………」
ブレイカー「……………無いなぁ」
ティラミス「………無理やり出して」
ブレイカー「……………………………」
ブレイカー「わかった! イケメンが出てくるっ!!!」
ティラミス「確かに出てくるわね、イケメンが一人」
ブレイカー「いや、二人ふたりっ!!」
ティラミス「えっ?」
ブレイカー「えっ?」
ティラミス「………ニュートラルと誰?」
ブレイカー「俺オレっ!!」
ティラミス「なんで、オレオレ詐欺なのよっ!!」
ブレイカー「違う違う!! ツッコミが違うっ!!」
ティラミス「…………ん?」
ブレイカー「俺だよ、オレなんだよっ!!」
ティラミス「教えてくれた~♪」
ブレイカー「違う違う!! 四月は俺の嘘、違うっ!!」
ティラミス「………イケメンが二人?」
ブレイカー「そうそう」
ティラミス「……………………」
ブレイカー「…………………………」
ティラミス「……………わかった」
ブレイカー「あっ、わかってくれた?」
ティラミス「男性キャラは、実は、3人いるってことねっ!」
ブレイカー「ちがぁーうっ!!!!」
ティラミス「ふふふっ」
ブレイカー「……………………」
ティラミス「他にはないの? このアプリの良いところ」
ブレイカー「………可愛い女の子が出てくるっ!!!」
ティラミス「……ふ、ふ~ん、そうなんだ」
ブレイカー「そうなんだよ。出てくる女の子は、みんな凄く可愛いんだよ」
ティラミス「…………その可愛い女の子は、何人出てくるのよ……」
ブレイカー「………それは内緒だけど、大丈夫!! ちゃんと、お前も可愛いから!!」
ティラミス「……う、うるさい」
ブレイカー「………あと、ツンデレが出てくる!!!」
ティラミス「誰がツンデレよっ!!!」
ブレイカー「………あと、ツッコミの名手が出てくるっ!!!」
ティラミス「…………………………」
ブレイカー「あれ、名手のツッコミが飛んでこない」
ティラミス「名手言うな」
ブレイカー「………あと、可愛い魔法使いが出てくるっ!!!」
ティラミス「なんで、さっきから、わたしのこと、ばっかりなのよっ!!」
ブレイカー「あと、茶色いミディアムヘアの、良い匂いのする、可愛い女の子が出てくるっ!!」
ティラミス「ちょっとぉっ!!!!!」
ブレイカー「………だって、お前、すげー良いところばっかりじゃん」
ティラミス「だっ、……うぅ…………も~~っ、うるさいっ」
ブレイカー「や、やばいっ!! 萌えるっ!!!」
ティラミス「萌えるなっ!!!」
ティラミス「………ほ、他にないの?」
ブレイカー「お前の良いところ? もっとあるに決まってるだろっ!!」
ティラミス「違うわよっ!!! このアプリの良いところっ!!」
ブレイカー「ああ、そっちね? う~ん………そっちは、無いなぁ」
ティラミス「なんでよっ!!」
ブレイカー「………あっ、エンディングがある! この手のゲームだと、ちょっとめずらしいんじゃない?」
ティラミス「…………あ~、そうかも。会話シナリオの量も、微秒に多いかもね」
ブレイカー「……それと、60FPSっ!」
ティラミス「お~っ!」
ブレイカー「……60FPSだったらいいな」
ティラミス「ん~っ?」
ブレイカー「敵が大量に出るところは、ちょっと60は難しいなのよさ」
ティラミス「語尾、変よ」
ブレイカー「でも、基本的に、けっこう快適にプレイできると思うよ」
ティラミス「快適にプレイできるのは、嬉しいわね」
ブレイカー「………あと、BGMが地味に多いね。アプリ容量の半分くらいは、BGMみたいだし」
ティラミス「いい音楽なの?」
ブレイカー「………………………………」
ティラミス「答えは、沈黙らしいです」
ブレイカー「………じゃあ、そろそろ、4000字だし、これくらいでいい?」
ティラミス「そうね、言い残しはない?」
ブレイカー「ティラミスがどれだけ素晴らしいかを、伝え損ねた気がするっ!!!」
ティラミス「それは、もういいっ!!!」
ブレイカー「………ん~、じゃあ、もういいかな」
ティラミス「たくさんの人に、楽しんでもらえるといいわね」
ブレイカー「本当にそうだなっ!」
ティラミス「…………じゃあ~……」
ブレイカー「本編で待ってるぜ!!」
ティラミス「待ってるわよ!!」